Your Perseverance. Our sincerity.

ABOUT US

これまでにない
“成果報酬型”自費リハ施設

「少しでも良くなる可能性があるなら、医療保険・介護保険の範囲を超えてでも、もっとリハビリに取り組みたい。でも、お金と時間を費やして、もし何も変わらなかったら……?」
患者さまのそうした不安に応えるために、わたしたちmediVRはリハビリ業界で初めて成果報酬型の料金体系を導入しました。患者さまと一緒に設定した目標を達成したとき、達成した分だけ報酬をいただきます。万が一目標を達成できなかった場合は報酬をいただきません。
※但し、目標達成の有無にかかわらず、スケジュール管理費として1回あたり1000円(税別)をいただいております。

業界初!
自信と実績
CONFIDENCE

VRを使ったリハビリ
「体性認知協調療法」

体性認知協調療法(Somato-Cognitive Coordination Therapy、SCCT)は、仮想現実技術を応用したリハビリテーション用医療機器の提供する特殊な環境で行われるVRリハビリの手法。わたしたちが“成果報酬型”という常識外のシステムを採用できるのは、「SCCTなら成果を出せる」という自信と実績があるからです。詳しくは「講演動画」等をご覧ください。

あらゆる症例に
TARGET

日常を取り戻したい方、
夢をあきらめたくない方へ

脳梗塞の後遺症、上肢機能障害、歩行機能障害、運動失調症状、認知機能障害、慢性疼痛など、さまざまな症例に対応しています。慢性期の方、ほかの医師から「これ以上は改善しない」と匙を投げられてしまった方、病気・怪我をする前の身体能力を取り戻したい方……まずは一度ご相談いただければと思います。

               

FLOW-ご利用までの流れ-

  • お問合せ
    まずはお問合せフォームよりご連絡ください。
    原則として3営業日以内にメールまたはお電話にてご連絡させていただきます。
    よくある質問はこちら
  • 面談・体験
    病歴や現在の症状を伺い、セラピストがお身体の状態を確認いたします。
  • 目標設定
    リハビリの目的やお身体の状態に合わせ、最終目標とマイルストーン、達成時の料金を設定。双方合意のもと、契約を結びます。
  • リハビリ
    実施
    当社セラピストがリハビリを提供します。設定したマイルストーンが達成されてから1週間その状態が維持された時点で利用料金が発生します。

最終目標・マイルストーンの設定例

脳梗塞後に右半身に麻痺が残り、
車椅子で生活されている方

最終目標
昔からの趣味であったトライアスロンに出場する
  • STEP1
    椅子から一人で立ち上がれるようになる
  • STEP2
    步行器で歩けるようになる
  • STEP3
    杖で歩けるようになる
  • STEP4
    杖なしで歩けるようになる
  • STEP5
    早歩きができるようになる
  • STEP6
    走れるようになる
  • STEP7
    自転車に乗れるようになる
  • STEP8
    クロールで泳げるようになる
  • STEP9
    トライアスロンに出場して完走できた

交通事故で脳に損傷を負い
意思疎通ができない(高次脳機能障害の)
寝たきりの方

最終目標
最低限の日常生活が
できるようになる
  • STEP1
    単純な指示に従えるようになる
  • STEP2
    ベット上で座位保持が可能になる
  • STEP3
    自分とご両親の名前が言えるようになる
  • STEP4
    スプーンで食事摂取ができるようになる
  • STEP5
    一桁の暗算ができるようになる
  • STEP6
    車椅子に乗れるようになる
※上記はあくまで一例です。目標・マイルストーンはご利用者さまのご意向を伺い話し合って設定します。また、料金は患者さまのお身体の状態によって変わります。
※設定したマイルストーンが達成されてから1週間その状態が維持された時点で利用料金が発生します。
※成果報酬型ではなく、時間単価での料金システムもお選びいただけます。

ACCESS

アクセス

<関東>
mediVRリハビリテーションセンター東京

〒103-0004
東京都中央区東日本橋2-1-5
東日本橋セントラルプレイス2階
mediVRリハビリテーションセンター東京
 都営浅草線【東日本橋駅】B1出口徒歩1分
 都営新宿線【馬喰横山駅】A3出口徒歩3分
 JR総武線快速【馬喰町駅】3番出口徒歩4分

営業時間
10:00〜17:00 ○* - -

*土曜日は例外的な対応のみとなります。

※完全予約制
※お車でお越しの際は近隣駐車場をご利用ください
※訪問リハビリも提供しています。詳しくはお問合せください

mediVRリハビリテーションセンター
三鷹サテライト

〒181-0015
東京都三鷹市大沢4丁目8番8号
三鷹市福祉Laboどんぐり山3階 mediVRラボ内

※完全事前予約制

<関西>
mediVRリハビリテーションセンター大阪

〒561-0872
大阪府豊中市寺内2丁目4番1号 緑地駅ビル3階
mediVRリハビリテーションセンター大阪
 地下鉄御堂筋線 【緑地公園駅】直結

営業時間
10:00〜17:00 - -

※完全予約制
※お車でお越しの際は近隣駐車場をご利用ください
※訪問リハビリも提供しています。詳しくはお問合せください

                   

<福岡>
mediVRリハビリテーションセンター福岡

〒812-0025
福岡県福岡市博多区店屋町1−21 HAKATA TENYAMACHI PLACE 5 階 501 号室
mediVRリハビリテーションセンター福岡
 福岡市地下鉄【祇園駅】徒歩5分

営業時間
10:00〜17:00 - -

※完全予約制
※お車でお越しの際は近隣駐車場をご利用ください
※訪問リハビリも提供しています。詳しくはお問合せください


見学をご希望の方へ
全国の医師・セラピストのみなさまより、リハビリセンターを見学したいとご相談をいただいています。
弊社スタッフがご案内しますので、ご希望の方は下記お問合せフォームよりご連絡ください。

お問合せフォーム

必要事項をご入力の上、送信くださいますようお願い申し上げます。
3営業日以内に折り返しご連絡をさせていただきます。
なお、よくあるご質問もご参照ください。

お問合せの種類

見学希望の場所
あなたのお立場

お名前
おなまえ(ふりがな)
電話番号
メールアドレス
メールアドレス(確認)
ご希望の連絡手段

その他詳細

※個人の患者様は「年齢(生年月日)、ご自宅の住所あるいは最寄り駅、病名、発症日、その後の経過、服薬中のお薬、等」を記載頂けますとスムーズです。

個人情報保護方針の詳細はこちら

VOICE

お客様の声

Q&A

よくあるご質問

  • 医療保険や介護保険は使えますか?

    mediVRリハビリテーションセンターは自費リハビリ施設のため、公的保険を使うことはできません。なお、医療保険・介護保険の範囲内でmediVRカグラを使ったリハビリを提供している施設もあります。mediVRカグラ導入施設一覧ページからご確認ください。

  • 自費リハビリとは何ですか?

    医療保険や介護保険を使わない保険適用外のリハビリです。医療保険や介護保険を使ったリハビリは、法律によって受けられる期間や回数が決まっています。自費リハビリは全額自己負担ですが、その分患者さまが納得できるまでリハビリに取り組むことができます。

  • 成果報酬型システムのメリットは何ですか?

    これまでの医療・リハビリ業界では、「成果が出ても出なくてもリハビリを行った時間に対して料金を支払っていだく」システムが基本でした。公的保険が使えず高額になりがちな自費リハビリにおいては、「治るかどうかわからないまま通いつづけ、高額な料金を払いつづけなければいけない」と不安や葛藤を抱えている患者さまもいらっしゃったのではないでしょうか。

    わたしたちmediVRは、医療・リハビリ業界も結果に責任を持つことが必要だと考え、世界で初めて成果報酬型システムを取り入れました。万が一成果が出なかった場合は費用をいただかないので、患者さまも安心してリハビリに取り組めるのではないかと考えています。また、わたしたちも費用をいただけるよう、真剣に患者さまに向き合い、良質なリハビリを提供いたします。絶対に叶えたい目標がある方、本気で良くなりたい方は、ぜひ一度お問い合わせいただけると幸いです。

  • 成果報酬型以外のお支払い方法はないのでしょうか。

    従来のリハビリと同じ時間報酬型のシステムを選んでいただくことも可能です。1時間あたりの料金は患者さま一人ひとりのお身体の状態によって変わるため、まずはご面談させていただければと思います。

  • どんな疾患(症状)を対象としていますか?

    特に制限は設けず幅広い疾患(症状)を対象としていますのでお気軽にお問合せいただければと思いますが、参考までに治療実績が多い疾患(症状)を以下に列挙いたします。

    脳外科・脳神経内科領域:脳梗塞、脳出血、失調症状、片麻痺症状、半側空間無視、複視、パーキンソン病、多系統萎縮を含む神経変性疾患、高次脳機能障害、認知症

    整形外科領域:股関節疾患(大腿骨頸部骨折術後等)、膝関節疾患(変形性膝関節症等)、肩関節疾患(肩関節周囲炎等)、脊椎疾患(脊髄損傷及び脊髄梗塞等)、腰椎圧迫骨折、腰痛、リウマチ関連疾患

    老年内科領域:フレイル、サルコペニア

    麻酔科(ペイン)領域:脳卒中後中枢性疼痛(CPSP)、複合性局所疼痛症候群(CRPS)、慢性疼痛、線維筋痛症、神経因性疼痛

    腫瘍科領域:抗がん剤関連副作用、廃用症候群、ケモブレイン、末梢神経障害、各種手術関連後遺症、ステロイドミオパチー

    小児科領域:脳性まひ、発達障害、注意欠如多動性障害

    精神科領域:うつ病、統合失調症、不安障害

    その他:内耳機能障害

  • mediVRカグラを使ったリハビリのエビデンスを知りたいです。

    「エビデンス」ページに、mediVRカグラを使ったリハビリを研究対象とした日本語医学論文、英語医学論文を掲載しています。
    こちらをご参照ください。

  • 座位保持ができないとリハビリは無理ですか?

    mediVRカグラを使ったリハビリは臥位(ベッドに寝た状態)でも可能です。そのほかご心配な点がありましたら、お問い合わせ時にご相談いただければお答えいたします。

  • 認知機能が落ちていたり、コントローラーを自分で握ることができなかったりするとリハビリは難しいですか?

    そのような場合はコントローラーを手や腕に巻いて認知負荷のきわめて低い課題から取り組んでいただきます。特殊技術により少しずつ自発性を引き出せる設計になっていますので、たとえばミニメンタルステート検査(MMSE)が一桁の重度の認知症の方や、高次脳機能障害により意思疎通が困難な方でも十分な回復を見込めます。

  • 発症から数年が経っており、医師から「これ以上の改善は見込めない」と言われました。

    問題ありません。これまで、ほかの医師や医療機関から匙を投げられてしまった患者さまを多数受け入れ、「もっと早くこのリハビリに出合いたかった」という言葉をいただいてきました。まずはお身体の状態を確認させていただけたらと思います。

  • 以前VR酔いをしたことがあるので不安です。

    一般的に、約3割の方がVR酔いをすると言われています。mediVRカグラはVR酔いを予防する特許技術をもとに開発した機器なので、酔ってしまう方は0.5%未満と非常に少なく、VR酔いの症状が起こってもきわめて軽微であることが特徴です。mediVRリハビリテーションセンターではご希望に応じて定価より安価にご体験を受けられるプログラムをご用意していますので、まずはご自身に合うかどうかお確かめください。

  • mediVRカグラ以外のリハビリメニューはありますか?

    必要があると判断した場合は患者さまに合わせたメニューを提供します。ただ、mediVRカグラを使ったリハビリだけで充分であるケースがほとんどです。

  • リハビリを担当するのはどんな方ですか?

    mediVRカグラを熟知した医師、セラピスト(理学療法士、作業療法士)、薬剤師などがリハビリを提供します。なお、mediVRの公式noteにスタッフへのインタビューを掲載しています。詳しく知りたい方はご参照ください。

  • mediVRとはどんな会社ですか?

    2016年に大阪大学発ベンチャーとして創業した医療機器メーカーです。循環器内科医の原正彦は、臨床現場での知見や課題意識をもとに、VRを活用したリハビリテーション用医療機器・mediVRカグラを開発しました。2019年に全国の大学やリハビリテーション病院、介護施設に向けて販売を始め、導入施設でさまざまな改善実績が得られたことから、2021年にリハビリテーションセンターを開設しました。より詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください。

  • 面談・体験の際に用意するものはありますか?

    身体を動かしやすい服装でお越しいただけると幸いです。紹介状や病歴がわかる資料、CTや採血の検査結果、お薬手帳がもしあればご持参ください。

  • リハビリを受ける際に用意するものはありますか?

    身体を動かしやすい服装でお越しいただけると幸いです。

  • 目標はどのように決めるのですか?

    患者さまの気持ちを最優先しながら話し合って決定します。具体的には、「介助なしでお風呂やトイレに入れるようになりたい」「子どもを抱っこできるようになりたい」「怪我をする前に目指していた大会に出場したい」など“何ができるようになったら一番うれしいか”を聞き取って、患者さまやご家族さまのご希望に添える目標を一緒に考えさせていただきます。その上でお身体の状態を確認させていただき、最終目標・マイルストーン(途中段階のステップ)・達成したときの金額をご提案し、納得していただけたら契約となります。

  • 利用料金はいつお支払いするのですか? 最終目標を達成したときですか?

    mediVRリハビリテーションセンターでは最終目標までの過程にいくつかの中間目標を設定し、この中間目標を達成するごとに契約時に一緒に決めた金額をお支払いいただきます。たとえば、「椅子から一人で立ち上がれるようになったら◯◯万円」「歩行器で歩けるようになったら◯◯万円」といった具合です。万が一お支払いいただけない場合、リハビリはそこで終了となり、次のステップに進むことはできません。詳細は利用約款の第5条をご参照ください。

  • 各ステップを達成したことをどのように判断するのでしょうか?

    医学的な客観指標(たとえば「10メートルの歩行スピードが30秒から15秒になった」など)を提案したり、患者さまが納得するレベルがどの程度かを聞き取って明文化(たとえば「握った手を開いて掴んだものを意思通り手放すことができる」など)するなど、判断規準も患者さまと相談しながら設定します。その判断規準をもとにしながら、ステップを達成したと言えるかどうかについても患者さまと話し合って判断します。なお、ステップを達成してから一週間その状態が維持されたときに料金が発生します。ご納得いただけない場合は費用をお支払いいただく必要はございませんが、次のステップのためのリハビリを受けることができません。

  • 一度は目標を達成したもののしばらくして元の状態に戻ってしまった場合、もう一度リハビリを受けられますか?

    目標達成後半年間は、自然経過により症状が再燃した場合に限り無料でリハビリを受けていただくことが可能です。ただし、マイルストーン達成後新たに発生した病気等が原因でリハビリが必要になった場合はこの限りではありません。詳しくは利用約款の第5条をご確認ください。

  • どれくらいの頻度で通うものなのでしょうか?

    週3〜5回通っていただくことが理想ですが、週1回でも問題ありません。それ以下の頻度になると進捗が遅くなってしまうため、お引き受けできない可能性もあります。頻繁に通えない事情がある場合はご相談いただけると幸いです。ご事情に対してできるだけ柔軟に対応させていただくようにしております。

  • リハビリ1回の所要時間はどの程度ですか?

    お身体の状態やその日の体調、内容によって異なりますが、1時間ほどを目安にお考えください。mediVRカグラによるリハビリを20-40分、その他検査や評価等の時間を含め1時間ほどです。

  • 効果はどれくらいで出るのでしょうか?

    医学的な意味での効果は初回から得られることが少なくありません。患者さまご本人が実感できるレベルとなると人によって差が出ますが、3回ほどで日常的な変化を感じる方が多いようです。もちろん、初回から変化を実感していただけることも多いです。

  • 途中で辞めてもいいのでしょうか?

    問題ありません。設定したステップを達成していない場合は費用も発生しません(※ただし、リハビリ1回につき1000円の予約管理料金のみ発生いたします。詳しくは利用約款をご参照ください)。

  • 費用はどの程度かかりますか?

    お身体の状態や目標、患者さまの経済状況によって異なります。mediVRでは社会貢献活動の一環として小児の患者さまや難病指定の疾患患者さまの一部に対して無償で治療を提供しており、経済状況に応じてご負担いただく費用を設定しております。どこの病院にいっても改善が期待できないと言われた方が十分に納得できるレベルまで治療する場合、富裕層の方には高額の費用をご負担いただくこともございます。

  • 費用が高いように感じるのですが……。

    大変申し訳ありませんが、現時点では一部の患者さまを除き、ある程度高額の費用をお支払い可能な方にしかリハビリを提供できておりません。ただし、わたしたちmediVRはすべての国民が最高の医療を受けられる社会をつくりたいと考えています。その方法のひとつが、全国の保険医療機関にmediVRカグラを導入していただくことです。もし賛同していただけるようでしたら、近隣の保険医療機関、介護施設やデイサービスに対し、mediVRカグラを導入するよう働きかけていただけると幸いです。弊社の自費リハビリテーションサービスは、全国の保険医療機関へmediVRカグラの導入が進むまで待てないという患者さまや、とにかく最速最短で治したい、との声に応えるために開始いたしました。ご理解いただければ幸いに存じます。

  • クレジットカードの利用はできますか?

    ご利用いただけます。その場合、使用上限金額のご確認をお願いいたします。

  • ほかのリハビリサービスと併用できますか?

    デイサービスや保険内リハビリと併用していただくことが可能です。

  • 訪問リハビリは行っていないのですか?

    訪問リハビリにも対応しています。ただし、スタッフの派遣費用や機器のレンタル費用等が別途必要です。地理的な条件等により費用が大幅に異なるため、詳しくはお問合せください。

  • 自宅近くにリハビリセンターがありませんが、利用したいです。

    既存導入施設の近隣ホテルに宿泊されて短期集中でリハビリに臨まれる方もいます。また、訪問リハビリにも対応していますのでまずは一度ご相談いただければと思います。

  • mediVRカグラをレンタルし、メタバースやオンライン上でリハビリを受けることは可能ですか?

    mediVRカグラの性能を引き出すには、熟練した医師やセラピストが患者さまのお身体の状態を確認しながら機器の操作を行うことが必要です。オンラインでのリハビリも可能ではありますが、推奨はしておりません。詳しくはご相談ください。

  • 平日夜または日曜日しか時間がありませんが、リハビリを受けたいです。

    弊社リハビリテーションセンターの営業時間は原則として月曜から土曜日の10時から17時までです。夜間はスタッフの状況に応じて対応可能なこともございますが、日曜祝日はサービスを提供できませんので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

  • 関連書類(約款、キャンセルポリシー、申込書)はどこで確認できますでしょうか?

    こちらのリンクからご確認ください。

    利用約款(PDF版)
    キャンセル料金(PDF版)
    利用申込書(PDF版)