第32回埼玉県理学療法学会
- 開催日:
- 2025/01/19
- 会場:
- 大宮ソニックシティ
第32回埼玉県理学療法学会で発表を行います。
教育講演Ⅰ 理学療法のこれから一多様性(パネルディスカッション)
10:50-12:20「仮想現実技術を活用した理学療法の新たな未来」仲上恭子
第32回埼玉県理学療法学会で発表を行います。
教育講演Ⅰ 理学療法のこれから一多様性(パネルディスカッション)
10:50-12:20「仮想現実技術を活用した理学療法の新たな未来」仲上恭子
第17回日本運動器疼痛学会のシンポジウム3で講演を行います。
12/1 9:00-10:30 「運動器難治性疼痛に対する新たなアプローチ:仮想現実技術を用いた体性認知協調療法」 原正彦
日本転倒予防学会第11回学術集会のスイーツセミナーに登壇します。
11/24「仮想現実(VR)技術を用いた安全で効果的な新しい転倒予防」原正彦
また、期間中は機器展示も行います。
第46回日本疼痛学会のシンポジウム6で講演を行います。
11/16 13:00-14:00 「難治性慢性疼痛患者に対する新たな治療アプローチ:仮想現実技術を用いた体性認知協調療法」原正彦
Awaji Well-being ビジネスコンテスト2024にファイナリストとして登壇します。
「VRで子供のからだを変える『mediVRカグラ』の教育活用」村川雄一朗
https://www.pasonagroup.co.jp/awaji_well-being_week/contest/
第42回日本神経治療学会学術集会で機器展示を行います。
第59回日本脊髄障害医学会で取締役の村川雄一朗がシンポジストとして登壇します。
また、期間中は機器展示も行います。
第8回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会で機器展示を行います。
リハビリテーション・ケア合同研究大会 山梨2024のランチョンセミナーに登壇します。
10/3 「リハ科医とセラピストのための仮想現実技術を用いた体性認知協調療法概論」原正彦
また、期間中は機器展示も行います。
DOCSF JAPAN デジタル×整形外科オンラインフォーラム EXPERIENCE2024で機器展示を行います。
第4回日本小児リハビリテーション医学会学術集会で機器展示を行います。
第17回岡山県医療情報技師会研修会で弊社COOの村川雄一朗が技術講演を行います。
「仮想現実技術がもたらす新たなリハビリの世界」
「mediVRリハビリテーションセンター福岡」の開設に合わせ、施設説明会・VRリハビリ体験会を行います。医師・セラピスト・患者様・近隣にお住まいの方など、どなたでもご参加いただけます。ご関心のある方はぜひお越しください。
2024年7月26日(金)メディア向け施設説明会:https://x.gd/qcdn9
2024年7月27日(土)一般向け施設説明会:https://x.gd/93AnD
第37回日本臨床整形外科学会学術集会で機器展示を行います。
第134回Daiwa Innovation Networkに弊社COOの村川雄一朗が登壇します。
渋谷ヒカリエカンファレンスルームでイベントを開催します。
内容:カグラ体験ブース、スイーツセミナー、ライブデモ・ディスカッション、カグラ勉強会「カグラボ」総復習クイズ大会
一部、事前申込が必要なプログラムがあります。詳細はPeatixをご覧ください。
第65回日本神経学会学術大会でランチョンセミナーと15演題の発表、機器展示を行います。
ランチョンセミナー
5月30日(木) 12:00~13:00
第09会場(東京国際フォーラム ガラス棟 7FG701)
演題リスト:https://bit.ly/3wDjlAp
脳性麻痺の男の子を育てているmediVRスタッフの鎌込江理が開催するオンラインイベントです。
先着10名、参加費無料。保護者同士で楽しくお茶しながらお話ししましょう。
(参考:https://www.instagram.com/p/C5foBIxJjDY/?img_index=1)
お申込みはPeatixよりお願いいたします。
STROKE 2024のシンポジウム01「Next generationが変える脳卒中学・脳卒中医療」で東京リハセンター長の新本が発表を行います。
シンポジウム01(合同SY01)
2024年3月7日(木) 17:25-18:25
第1会場(パシフィコ横浜 ノース 1F G5+G6)
「脳卒中後の小脳性運動失調に対する新規治療機器の開発」新本啓人
また、弊社代表の原が一般口演を行います。
一般口演10
2024年3月7日(木) 17:25-18:25
第9会場(パシフィコ横浜 ノース 3F G318+G319)
「中央分散融合型(Hybrid of Centralized and Decentralized Clinical Trial)で行う脳卒中研究の実例と成果」原正彦
第15回ニューロリハビリテーション学会学術集会で機器展示を行います。
JAPAN INNOVATION DAY 2024にて開催される世界的スタートアップコンテスト「Extreme Tech Challenge (XTC)」日本大会のファイナリスト10社にmediVRが選出され、取締役の村川が登壇します。 なお、展示会場ではmediVRカグラの体験ブースも出展します。
厚生労働省 慢性疼痛診療システム均てん化等事業 近畿地区共催セミナーで講演を行います。
「仮想現実技術を用いた体性認知協調療法で変わる慢性疼痛患者の治療戦術」(原正彦)
主催:兵庫医科大学病院ペインクリニック部
mediVRカグラ導入施設の代表者にオンラインでディープインタビューをする新企画「カグフェッショナル」。第1回は杵築市立山香病院様をゲストにお招きし、カグラ導入までの道のりや導入後の多彩な運用方法、研究発表について教えていただきます。
詳細は下記ページをご覧ください。
鹿児島県リハビリテーション施設協議会20周年事業、リハビリテーションフェスティバルかごしまのトピックス1(16:15~)で弊社代表の原が招待講演を行います。
「VR技術を用いたリハビリテーションの未来」
パーキンソン治療多職種連携セミナーin佐賀で講演を行います。
「VR機器を用いた体性認知協調療法で変わるパーキンソン病患者の治療戦略」原正彦
第3回CP(脳性麻痺)フォーラムの12月9日ランチョンセミナーで弊社代表の原が講演を行います。
また、期間中は機器展示も行います。
第19回鳥取県作業療法学会で機器展示を行います。
また、mediVRカグラ導入施設がポスター発表を行います。
■15:00-15:20
P1-2「注意力低下とバランス不良に対してVRリハビリテーション機器を使用したことにより,トイレ動作が自立した一例」
https://tottori-ot.or.jp/page-78/page-88/page-72/19th-congress/
日本放射線腫瘍学会第36回学術大会で弊社代表の原がシンポジストとして招待講演を行います。
日本整形内科学研究会(JNOS)第6回学術大会の教育講演I(11月25日 18:15~)で弊社代表の原が講演を行います。
「運動器難治性疼痛に対する新たなアプローチ:仮想現実技術を用いた体性認知協調療法」
パートナー協定を結んでいる三鷹市の福祉Laboどんぐり山オープニングイベントでmediVRカグラの体験ブースを出展します。
第66回日本脳循環代謝学会学術集会「リハビリテーションの現状と展望」セッションで代表の原がシンポジストとして登壇します。
第41回日本神経治療学会学術集会で機器展示を行います。
また、口演発表を14演題予定しています。
口演リスト:https://bit.ly/3R5nWmD
日本脳神経外科学会 第82回学術総会で口演を行います。
■10月27日13:55 〜15:00 H会場(4F419)
演題登録番号:2023J-0640
「仮想現実技術を用いた運動協調療法の重症パーキンソン病患者に対する治療効果:集学的治療および外科治療適応拡大視点での提言」新本啓人
第3回日本小児リハビリテーション医学会学術集会で弊社代表の原が招待講演を行います。
リハビリテーション・ケア合同研究大会広島2023で弊社代表の原が招待講演を行います(10月26日 13:50-教育講演③)。
また、期間中は機器展示も行います。
第48回日本重症心身障害学会学術集会で口演を行います。
■10月26日 10:00〜10:50 第3会場(1階 103)
演題登録番号:10117
「mediVRカグラガイド下治療で介護量軽減が得られた重症心身障害児(者)の3症例」我妻朋美
Health Tech Innovation Challenge 2023でmediVR代表の原が特別講演を行います。
「医工連携による事業化の考え方と実際 〜VRリハビリ機器 / 人工呼吸器用マスク開発を例として 〜」
尼崎市手をつなぐ育成会、心身障害児(者)父母連合会主催の研修会「父と母の学校」で特別講演を行います。
第22回日本VR医学会学術大会で弊社の村川雄一朗がシンポジストとして招待講演を行います。
第4回 Neuro Musculoskeletal Ultrasound Online Meeting of SMAPで弊社代表の原が特別講演を行います。
第45回未来医学研究会大会で弊社代表の原が招待講演を行います。
15:05-15:40 特別講演2
「仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法で激変する医療現場の最前線」
第60回日本リハビリテーション医学会学術集会でランチョンセミナー(6月30日 A会場)と機器展示を行います。ほか、mediVRから26演題の発表を行います。
第2回MEV-MEJフォーラム会議でランチョンセミナーと機器展示を行います。
第240回日本内科学会近畿地方会で3演題の発表を行います。
第64回日本神経学会学術大会で口演を2演題、ポスター発表を11演題行います。
内2演題は「患者さんご自身」、1演題は「患者さんのご家族」による発表です。
また、MSP-04のポスターセッションは6演題すべてがmediVRカグラによる治療の発表となります。
大会期間中はmediVRカグラの機器展示を行うとともに、患者さんやご家族と話せるブースも用意する予定です。
■2023年5月31日(水)
15:35~17:05
一般演題口演セッション10(脳血管障害2)
会場:第13会場(東京ベイ幕張ホール 2F No.7&8)
・演題発表番号:O-10-3
「慢性期における脳卒中片麻痺患者のVirtual Realityを用いた脳再プログラム療法の効果」原正彦
■2023年6月2日(金)
16:00~17:20
メディカルスタッフポスターセッション03(リハビリテーション2)
会場:ポスター会場(幕張メッセ国際展示場 1F 展示ホール7)
・演題発表番号:MSP-03-6
「発達性協調運動障害に対してmediVRカグラガイド下治療で協調運動が改善した2症例」我妻朋美
16:00~17:20
メディカルスタッフポスターセッション04(リハビリテーション3)
会場:ポスター会場(幕張メッセ国際展示場 1F 展示ホール7)
・演題発表番号:MSP-04-1
「mediVRカグラガイド下治療により成人期脳性麻痺例の痙縮が改善した一例」安江誠生
・演題発表番号:MSP-04-2
「mediVRカグラガイド下治療が著効した歩行障害を有する脳性麻痺の一例」鎌込江理
・演題発表番号:MSP-04-3
「慢性期脳卒中患者に対するmediVRカグラガイド下治療が歩行能力改善に著効した2症例」仲上恭子
・演題発表番号:MSP-04-4
「慢性期脳卒中患者でmediVRカグラガイド下治療により運動麻痺の改善を認めた一例」井鍋安弘
・演題発表番号:MSP-04-5
「半側空間無視を呈する若年慢性期脳卒中患者に対するmediVRカグラガイド下治療の効果」荒木正人
・演題発表番号:MSP-04-6
「慢性期頚髄損傷患者でmediVRカグラ治療により屋内車椅子自走が自立に至った症例」東福隆太郎
16:00~17:20
メディカルスタッフポスターセッション05(リハビリテーション4-脳卒中)
会場:ポスター会場(幕張メッセ国際展示場 1F 展示ホール7)
・演題発表番号:MSP-05-3
「mediVRカグラガイド下治療が効果的だった中枢性脳卒中後疼痛の1例」杉山晴香
■2023年6月3日(土)
10:15~11:45
一般演題口演セッション42(神経リハビリ3)
会場:第10会場(幕張メッセ国際会議場 1F 105)
・演題発表番号:O-42-1
「mediVRカグラガイド下治療の重症パーキンソン病患者の歩行、上肢機能の改善効果」新本啓人
13:15~14:35
メディカルスタッフポスターセッション09(リハビリテーション6-パーキンソン病3)
会場:ポスター会場(幕張メッセ国際展示場 1F 展示ホール7)
・演題発表番号:MSP-09-2
「mediVRカグラガイド下治療で歩行機能が著明に改善したパーキンソン病の一例」白石希恵
・演題発表番号:MSP-09-3
「mediVRカグラガイド下治療がハンチントン病患者の日常生活動作改善に繋がった一例」鳥飼悠基
13:15~14:35
メディカルスタッフポスターセッション15(脳卒中支援)
会場:ポスター会場(幕張メッセ国際展示場 1F 展示ホール7)
・演題発表番号:MSP-15-5
「包括的多職種連携による個別治療介入が症状改善に有効であった難治性慢性疼痛の3症例」村川雄一朗
mediVR代表の原が横浜市立大学医学研究科医科学専攻の大学院講義を行います。
「脳再プログラミング療法で激変する医学常識-非侵襲治療でここまで治せる-」原正彦
ドコモベンチャーズピッチ「ハードと継続化が叶える新たなヘルスケア特集」で弊社の新本啓人がプレゼンを行います。
Startup Pitch 第31回日本医学会総会 博覧会× CICで、mediVRリハビリセンター東京センター長・新本啓人がファイナリストとして登壇します。
https://isoukai-cic-pitch-contest.peatix.com/view
なお、3月1日から5月31日まで第31回日本医学会総会オンライン学術展示(ガクテン)で機器展示を行います。
https://tsunagu-iryo.jp/booths/111
第31回日本医学会総会(2023/4/21~4/23)に関する情報は下記リンクからご確認下さい。
https://isoukai2023.jp/
一般社団法人Medical Excellence JAPANが主催するアウトバウンド委員会第7回勉強会で講演を行います。
15:50~16:15「脳再プログラミング療法で激変する日本の国際成長戦略」原正彦
三鷹市福祉Laboどんぐり山プレイベントで機器展示と講演を行います。
13:30〜講演会「新たな技術・知識で支える高齢者の暮らしと健康」
杏林大学医学部形成外科 大浦紀彦教授/株式会社mediVR 臨床支援部門長 村川雄一朗
STROKE 2023でポスター発表を4演題行います。
■3月17日(金)
9:00~9:45
ポスター8 (パシフィコ横浜 1F 展示ホールB)
ポスターセッション80 リハビリテーション1(治療)
プログラム番号:P-080-3
「中枢性脳卒中後疼痛に対して仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した2例」我妻朋美
15:50~16:25
ポスター8 (パシフィコ横浜 1F 展示ホールB)
ポスターセッション83 リハビリテーション4(回復期・維持期・社会復帰)
プログラム番号:P-083-4
「仮想現実(VR)技術ガイド下脳再プログラミング療法で運動麻痺が著名に改善した慢性期脳出血の一例」新本啓人
16:40~17:20
ポスター8 (パシフィコ横浜 1F 展示ホールB)
ポスターセッション84 リハビリテーション5(回復期)
プログラム番号:P-084-6
「脳卒中後の回復期リハビリテーション領域における仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法の最新知見」原正彦
■3月18日(土)
9:00~9:45
ポスター9 (パシフィコ横浜 1F 展示ホールB)
ポスターセッション140 リハビリテーション8(理学療法・ロボティクス)
プログラム番号:P-140-3
「半側空間無視を呈する慢性期脳出血例に対する仮想現実(VR)技術を用いたリハビリテーション医療の経験」村川 雄一朗
2025大阪・関西万博&拡張万博 未来体感フォーラムで機器展示を行います。
https://www.kansai.meti.go.jp/1-2_2025next/subsite/2022fy/miraitaikan_forum.html
回復期リハビリテーション病棟協会第41回研究大会で特別講演を行います。
■2月25日(土) 11:00~11:50
教育講演 10「回復期リハビリテーション医療へのVR技術の応用」
m3.comでWEB講演を行います。
「脳再プログラミング療法で激変する神経内科・脳外科医の役割 改善不能例が存在しない奇跡の医療機器 仮想現実(VR)技術を用いたmediVRカグラガイド下治療の最新知見」 原正彦
座長:国立研究開発法人 国立循環器病センター 脳神経内科 田中智貴先生
ライブ放送:2月7日(火)19:00〜20:15
本講演の様子はYouTubeで一般公開しています。
講演部分:https://youtu.be/3LP8ZhwGcYg
質疑応答分:https://youtu.be/wyjMaE5Vfbs
第25回大分県理学療法士学会で特別講演を行います。
「仮想現実(VR)技術を用いたリハビリテーション治療の最前線」原正彦
第24回兵庫県総合リハビリテーション・ケア研究大会で企業講演を行います。
12:50~13:50「mediVRカグラを用いたリハビリテーション治療の適応と効果」原正彦
Antaaで講演を行います。
第1部 「脳再プログラミング療法で激変する神経内科・脳外科・小児科医の役割」 原正彦
第2部 「 医療ベンチャーに就職した若手医師の1例 -苦悩と未来-」 新本啓人
※医師・医学生対象。Antaa QAアカウントが必要です。
岡山大学でmediVRカグラの講演会・体験会を行います。
申込不要、岡山大学関係者のみ参加可能です。
Australian Academy of Scienceのイベント「Cutting-Edge Solutions to Shared Challenges: Health Research and Technologies」にmediVR代表の原がパネリストとして登壇します。
第6回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会で一般口演を5演題、ポスター発表を7演題行います。
~一般口演~
■11月5日(土)
13:30~14:30
第7会場(岡山コンベンションセンター 4階 408会議室)
一般演題18 神経筋疾患①
演題番号:O18-3
「仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が重症パーキンソン病患者の歩行・上肢機能改善に及ぼす効果」原正彦
■11月6日(日)
13:30~14:20
第7会場(岡山コンベンションセンター 4階 408会議室)
一般演題30 疼痛関連
演題番号:O30-4
「慢性疼痛の症状緩和に対して仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した2例」原正彦
14:40~15:40
第10会場(岡山県医師会館 4階 402会議室)
一般演題37 小児疾患ほか
演題番号:O37-4
「仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が脳性麻痺患者の痙縮に及ぼす効果」原正彦
演題番号:O37-5
「脊髄性筋萎縮症2型の上肢機能改善に仮想現実(VR)技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した1例」原正彦
演題番号:O37-6
「自閉症スペクトラム症の運動協調性低下に対して仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した一例」原正彦
~ポスター発表~
■11月4日(金)
13:40~14:30
デジポス会場3(岡山コンベンションセンター 2階 201会議室)
ポスター9 その他(VRその他)
演題番号:P9-5
「COVID-19罹患後深部感覚障害が仮想現実(VR)技術を用いた身体機能スクリーニングで検出された1例」荒木正人
14:50~15:35
デジポス会場1(岡山コンベンションセンター 2階 展示ホール)
ポスター2 脊髄損傷・脊椎疾患②
演題番号:P2-4
「慢性期頚髄損傷患者に対する仮想現実(VR)リハビリテーション医療で屋内車椅子自走が自立に至った症例」荒木正人
■11月6日(日)
8:30~9:20
デジポス会場1(岡山コンベンションセンター 2階 展示ホール)
ポスター33 脳血管障害⑧
演題番号:P33-7
「半側空間無視を呈する慢性期脳出血例に対する仮想現実(VR)技術を用いた脳再プログラミング療法の経験」村川雄一朗
演題番号:P33-8
「慢性期脳出血患者の運動麻痺に対して仮想現実(VR)技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した一例」鳥飼悠基
演題番号:P33-9
「ポリオ後症候群と横紋筋融解症合併例に対して仮想現実技術を用いたリハビリテーションが著効した一例」仲上恭子
演題番号:P33-10
「脳卒中後の痙縮に対してmediVRカグラガイド下リハビリテーション医療が著効した一例」仲上恭子
10:50~11:40
デジポス会場2(岡山コンベンションセンター 2階 展示ホール)
ポスター40 小児疾患
演題番号:P40-10
「知的能力障害の抑制機能低下に対して仮想現実(VR)技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した一例」村川雄一朗
第40回日本神経治療学会学術集会で口演発表を3演題行います。
11月2日(水) 10:40~11:30 第6会場
【演題番号】AOD2-1
「仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が重症パーキンソン病患者の歩行及び上肢機能改善に及ぼす効果」
11月3日(木) 16:30~17:10 第7会場
【演題番号】OD10-1
「慢性疼痛の症状緩和に対して仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が著効した2例」
【演題番号】OD10-2
「仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が脳性麻痺患者の痙縮に及ぼす効果」
「mediVRリハビリテーションセンター東京」の開設に先立ち、10月19日に内覧会を行います。mediVRカグラを使ったリハビリに関心のある医師やセラピストのみなさま、自分に合うかどうか確かめたい患者さま、mediVRに関心のある方、どなたでもご参加いただけます。お気軽にお越しください。
内容:スタッフによるご案内・ご説明、mediVRカグラのご体験
申込:会場のキャパシティが限られておりますので、リンク先のフォームより事前にお申し込みをお願いいたします。
ITヘルスケア学会第15回学術大会のシンポジウム「XR(VR/AR/MR)とメタバースの医療ヘルスケア活用最前線」にて招待講演を行います。
第20回日本神経理学療法学会学術大会で口述発表、ポスター発表、機器展示を行います。
〜口述発表〜
■10月15日(土)
14:00〜15:00 第4会場(10階,会議室1008)
口述5:症例報告・研究
「演題タイトル:仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が進行期パーキンソン病の歩行及び上肢機能の改善に及ぼす効果」仲上恭子
〜ポスター発表〜
■10月15日(土)
14:00 – 15:00 ポスター会場1(10階,会議室1001-1003)
ポスター7:脊髄障害1
「慢性期脊髄損傷患者に対するmediVRカグラの効果」北野雅之
16:20〜17:20 ポスター会場2(12階,会議室1202)
ポスター23:脳損傷 歩行3
「仮想現実(VR)技術による脳再プログラミング療法が慢性期脳出血患者に与える効果について」鳥飼悠基
■10月16日(日)
11:00〜12:00 ポスター会場1(10階,会議室1001-1003)
ポスター38:神経筋疾患 症例
「ポリオ後症候群と横紋筋融解症合併例に対して仮想現実技術を用いたリハビリテーションが著効した一例」田丸麻子
日本ペインクリニック学会第3回関西支部学術集会で教育講演を行います。
第37回日本整形外科学会基礎学術集会シンポジウムにて招待講演を行います。
Mediverse OCDがspatialで開催するセミナーで講演を行います。
「仮想現実(VR)技術を用いたリハビリテーション医療機器カグラのご紹介」新本啓人
第81回日本脳神経外科学会総会で口演発表を行います。
一般口演 026「不随意運動1」演題No.O026-5「VRを用いた脳再プログラミング療法の重症パーキンソン病患者 に対する治療効果 集学的治療および外科治療適応拡大視点での提言」
第4回日本再生医療とリハビリテーション学会学術大会でランチョンセミナーと機器展示を行います。
「仮想現実(VR)
ドコモベンチャーズピッチ「ヘルスケア最前線~デジタル技術の活用による医療の変化をご紹介~」で弊社の新本啓人がプレゼンを行います。
第14回福岡生活習慣病運動療法研究会で特別講演を行います。
「仮想現実(VR)
https://mt-pharma-jp.zoom.us/webinar/register/WN_wYpMnKMaR7aUuCWVLuM4fw
第16回パーキンソン病・運動障害疾患コングレスでポスター発表を行います。
■7月22日(金)11:15-12:00
ポスターセッション リハビリ-1 演題番号:P-84「仮想現実(VR)
第59回日本リハビリテーション医学会学術集会でランチョンセミナーと一般口演を行います。
■6月24日(金)11:40~12:40
ランチョンセミナー第8会場「仮想現実(VR)技術を用いたリハビリテーション治療の最前線」原正彦
■6月25日(土)10:50~11:50
一般口演81 「神経筋疾患(6)」第5会場「重症パーキンソン病患者における仮想現実(VR)技術を用いた治療介入の歩行及び上肢機能に対する臨床効果」原正彦
■6月25日(土)15 : 40~16 : 40
一般口演84「脳機能(4)」第5会場「仮想現実技術を応用したリハビリテーション医療が著効した慢性期脳卒中片麻痺の 1 例」岡田拓己
また、6月23日~25日の3日間は機器展示も行います。
第68回日本不整脈心電学会学術大会「不整脈心電学2022’s〜新たなイノベーションへ〜」に弊社代表の原正彦が登壇します。
内容:デジタルヘルス部会セッション「デジタルヘルス機器の開発にかかる課題と対策:JHRSの発展に向けてエキスパートから学ぼう」
リハビリ100人カイギVol.7にmediVRセラピスト・村川雄一朗が登壇します。
運動器リハ部ナイトセミナーで代表の原が「仮想現実(VR)技術を用いたリハビリテーション治療の最前線」というテーマで講演を行います。
筑波大学MedtechResearchStudioセミナーに弊社代表の原が登壇します。
【医療機器開発のプロフェッショナルに聞く】医工連携による事業化の考え方と実際 -VRリハビリ機器・NPPVマスク開発を例として-
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_F8zMrMiGTIaquD61bmNrZA
Osaka Innovation Hub主催「スマートシティMeetUp・スマートシティに欠かせない技術を持つスタートアップと繋がる! 第3回スマートヘルスシティ編」に、mediVRセラピストの岡田拓己が登壇。「仮想現実技術を活用した新たなリハビリテーションの夜明け」をテーマにお話します。
国立循環器病センターにおいて
教育講演で弊社代表の原が講演を行いました。
5回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会において
教育講演で弊社代表の原が講演予定です(日程未定)。
大会期間中、機器展示を行います。
第16回日本医学シミュレーション学会学術集会において
教育講演で弊社代表の原が講演予定を行いました。
パネルディスカッション4
「IoTやNew Deviceを利⽤した未来につながる⼼臓リハビリテーション」
において弊社代表の原がmediVRカグラ の心臓リハビリテーション領域における応用可能性に関する講演を行います。興味があれば是非ご視聴頂けましたら幸いです。
https://www.micenavi.jp/jacr2021/search/detail_session/id:11310
合同シンポジウム06
ニューロリハビリテーションにおけるVR ・AR の利用
において弊社代表の原が脳卒中後のリハビリに特化したmediVRカグラ の応用事例の紹介をさせて頂きました。興味があれば是非ご視聴頂けましたら幸いです。
MICEnaviにログインしてから
運営事務局からきたメール内の
「WEB視聴ID = cb100XXXxxx」
を入力すると視聴可能です。
シンポジウム33
AR/MR/VR技術を用いた医療革新
において弊社代表の原が、mediVRカグラのリハビリテーション領域における応用事例に関して発表させて頂きました。興味があれば是非ご視聴頂ければ幸いです。
第7回医療と介護の総合展大阪(メディカルジャパン大阪)において
教育講演で弊社代表の原が講演を行いました。
第84回日本循環器学会学術集会において
教育講演で弊社代表の原が講演を行いました。
第7回イノベーティブ リハビリテーション研究会において
教育講演で弊社代表の原が講演を行いました。
第26回日本心臓リハビリテーション学会学術集会において
教育講演で弊社代表の原が講演を行いました。
大会期間中、機器展示を行いました。
第12回運動器疼痛学会において
教育講演で弊社代表の原が講演予定を行いました。
大会期間中、機器展示を行いました。
第57回日本癌治療学会学術集会において
教育講演で弊社代表の原が講演を行いました。
大会期間中、機器展示を行いました。
第31回日本運動器科学会において
教育講演で弊社代表の原が講演を行いました。
大会期間中、機器展示を行いました。
https://www.facebook.com/mediVR.media/posts/500919617114662?__tn__=-R
G20 貿易・デジタル経済大臣会合で機器を展示しました
経済産業省主催ジャパンヘルスケアビジネスコンテスト2019において
弊社代表の原が講演を行いました。