エビデンス - mediVR

日本語医学論文

2024年11月19日

神経治療学 2024;41:697-701.

「学校生活に困難さを抱える小児発達性協調運動障害に対する仮想現実技術を用いた体性認知協調療法の検討」

我妻朋美, 村川雄一朗, 影近卓大, 新本啓人, 原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2024年11月8日

整形・災害外科 2024;67:1483-1487.

「仮想現実技術を用いた体性認知協調療法による整形・災害外科疾患治療への新たなアプローチ」

村川雄一朗, 新本啓人, 原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2024年10月15日

訪問リハビリテーション. 2024;14:280-286.

「仮想現実技術を用いた在宅訪問リハビリテーション　遷延性意識障害例を通した検討」

田丸麻子, 村川唯, 村川雄一朗
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2024年5月1日

治療（南山堂） 2024;106:574-577.

「仮想現実技術を用いた難治性慢性腰痛の新たな治療戦略」

原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2024年4月22日

神経治療学 2024;41:55-59.

「仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が脳性麻痺患者の痙縮に及ぼす効果」

村川雄一朗、仲上恭子、新本啓人、原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2024年1月1日

Early Mobilization Journal（日本離床学会） 2024;10:1-5.

「仮想現実（Virtual Reality）技術を用いた離床練習」

原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2023年11月30日

Precision Medicine（北隆館） 2023;6:1031-1034.

「仮想現実（VR）技術を用いた最新リハビリテーション医療」

原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2023年10月1日

治療（南山堂） 2023;105:1270-1275.

「仮想現実（VR）技術を用いた新しい転倒予防」

原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2023年3月3日

リハビリテーション科診療 2022;1:21-27.

「注意機能障害と同名半盲に virtual reality（VR）機器を用いた訓練を回復期病棟で行った脳梗塞の一例」

土田直樹、松本憲二、坂本洋子、酒田耕、児玉典彦、道免和久
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2022年11月25日

臨床リハ (医歯薬出版) 2022;31:1226-32.

「Virtual Reality技術を用いた回復期リハビリテーション医療の未来」

原正彦、村川雄一朗、新本啓人
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2022年10月1日

建築保全センター「Re」 2022;10:30-33.

「VR 技術を活用した在宅リハビリテーション医療の展望」

村川雄一朗, 東福隆太郎, 國師美里, 原正彦.
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2022年8月1日

リハビリテーション・エンジニアリング 2022;37(3):122-126.

「VR技術を用いたリハビリテーション医療の工学的理論背景」

村川雄一朗、原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2022年4月11日

総合リハビリテーション 2022;50(4):351-358.

「仮想現実（VR）技術を用いたトレーニング」

原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2022年3月3日

リハビリテーション科診療 2021;1:18-22.

「延髄外側症候群を合併した小脳梗塞にVR（Virtual Reality）技術を応用したリハビリテーション治療を実施した1例」

市川昌志、児玉典彦、奥村友香、中川はるか、金谷実華、斎藤卓仁、兵谷真司、松島聡子、岩佐沙弥、内山侑紀、道免和久
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2022年3月3日

日本臨床麻酔学会誌42巻1号 page 106-110（2022年3月）

「ゲームがつくる患者の未来 ─リハビリにおけるVRゲーム技術の応用─」

原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2021年7月15日

J. of Clinical Rehabilitation(医歯薬出版) 2021;30(8):877-880.

「VR技術のリハビリテーション医療への応用」

原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2021年5月17日

総合内科系雑誌 medicina（医学書院） 2021;58:864-867.

「VRを活用したリハビリテーション」

原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2021年4月18日

Jpn J Rehabil Med 2021;58:450-457.

「注意障害を伴うくも膜下出血患者に対して仮想現実技術を用いた介入により注意機能が改善した1例」

濱嶋真弘、村川雄一朗、大門恭平、北村哲久、石川秀雄
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2020年6月30日

運動器疼痛学会誌 12巻2号 page 90-93 (2020年6月）

「仮想現実（VR）技術を用いたリハビリテーションは慢性疼痛患者の福音となるか？」

原正彦
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2020年1月15日

理学療法ジャーナル 54巻1号（2020年1月）

連載理学療法士が知っておきたいヘルスケア産業・1 「Virtual realityを利用した理学療法」
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）

英語医学論文

2024年7月1日

Kitano M, Nakamoto M, Kawanishi K, Hara M, Kudo S. Analyzing muscle thickness changes in lateral abdominal muscles while exercising using virtual reality. J Phys Ther Sci. 2024;36:372–7.
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2024年6月15日

Kawanishi K, Nakamoto M, Mityashita T, Ogita S, Kudo S. Seated virtual reality-guided exercise improved gait in a patient with trunk dysfunction due to hip fracture: a single-case design study. Cureus. 2024;16:e62433.
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2024年6月4日

Hara M, Murakawa Y, Wagatsuma T, Shinmoto K, Tamaki M. Feasibility of somato-cognitive coordination therapy using virtual reality for patients with advanced severe Parkinson’s disease. J Parkinsons Dis. 2024;14:895-898.
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2022年8月20日

Yamaguchi T, Miwa T, Tamura K, Inoue F, Umezawa N, Maetani T, Hara M, Kanemaru SI. Temporal virtual reality-guided, dual-task, trunk balance training in a sitting position improves persistent postural-perceptual dizziness: proof of concept. J Neuroeng Rehabil. 2022;19:92.
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2022年3月9日

Michibata A, Haraguchi M, Murakawa Y, Ishikawa H. Electrical stimulation and virtual reality-guided balance training for managing paraplegia and trunk dysfunction due to spinal cord infarction. BMJ Case Reports CP 2022;15:e244091.
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2021年12月16日

Nakamoto M, Kakuda A, Miyashita T, Kitagawa T, Kitano M, Hara M, Kudo S. Seated virtual reality-guided exercise improved gait in a postoperative hallux valgus case. Int J Environ Res Public Health 2021;18:13267.
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2021年5月10日

Takimoto K, Omon K, Murakawa Y, Ishikawa H. Case of cerebellar ataxia successfully treated by virtual reality-guided rehabilitation.
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2019年5月31日

Omon K, Hara M, Ishikawa H. Virtual reality-guided dual-task body trunk balance training in a sitting position improved walking ability without improving leg strength.
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）
2018年10月24日

Hara M, Kitamura T, Murakawa Y, Shimba K, Yamaguchi S, Tamaki M. Safety and feasibility of dual-task rehabilitation program for body trunk balance using virtual reality and three-dimensional tracking technologies.
- 詳しく見る
- 論文データ（PDF）

カグラ関連論文引用情報

【英語論文】

Shinmoto K, Torikai Y, Hara M. Impact of somato-cognitive coordination therapy on activities of daily living in a patient with Huntington's disease. BMJ Case Rep 2024 in press.
Kitano M, Nakamoto M, Kawanishi K, Hara M, Kudo S. Analyzing muscle thickness changes in lateral abdominal muscles while exercising using virtual reality. J Phys Ther Sci. 2024;36:372–7.
Kawanishi K, Nakamoto M, Mityashita T, Ogita S, Kudo S. Seated virtual reality-guided exercise improved gait in a patient with trunk dysfunction due to hip fracture: a single-case design study. Cureus. 2024;16:e62433.
Hara M, Murakawa Y, Wagatsuma T, Shinmoto K, Tamaki M. Feasibility of somato-cognitive coordination therapy using virtual reality for patients with advanced severe Parkinson’s disease. J Parkinsons Dis. 2024;14:895-898.
Yamaguchi T, Miwa T, Tamura K, Inoue F, Umezawa N, Maetani T, Hara M, Kanemaru S. Temporal virtual reality-guided, dual-task, body trunk-balance training in a sitting position improved persistent postural-perceptual dizziness: proof of concept. J Neuroeng Rehabil. 2022;19:92.
Michibata A, Haraguchi M, Murakawa Y, Ishikawa H. Electrical stimulation and virtual reality-guided balance training for managing paraplegia and trunk dysfunction due to spinal cord infarction. BMJ Case Rep 2022;15:e244091.
Nakamoto M, Kakuda A, Miyashita T, Kitagawa T, Kitano M, Hara M, Kudo S. Seated virtual reality-guided exercise improved gait in a postoperative hallux valgus case. Int J Environ Res Public Health 2021;18:13267.
Takimoto K, Omon K, Murakawa Y, Ishikawa H. Case of cerebellar ataxia successfully treated by virtual reality-guided rehabilitation. BMJ Case Rep 2021;14:e242287.
Omon K, Hara M, Ishikawa H. Virtual reality-guided dual-task body trunk balance training in a sitting position improved walking ability without improving leg strength. Prog Rehabil Med 2019;4:20190011.
Hara M, Kitamura T, Murakawa Y, Shimba K, Yamaguchi S, Tamaki M. Safety and feasibility of dual-task rehabilitation program for body trunk balance using virtual reality and three-dimensional tracking technologies. Prog Rehabil Med 2018;3:20180016.

【日本語論文】

我妻朋美, 村川雄一朗, 影近卓大, 新本啓人, 原正彦. 学校生活に困難さを抱える小児発達性協調運動障害に対する仮想現実技術を用いた体性認知協調療法の検討. 神経治療学 2024;41:697-701.
村川雄一朗, 新本啓人, 原正彦. 仮想現実技術を用いた体性認知協調療法による整形・災害外科疾患治療への新たなアプローチ. 整・災害 2024;67:1483-1487.
田丸麻子, 村川唯, 村川雄一朗. 仮想現実技術を用いた在宅訪問リハビリテーション遷延性意識障害例を通した検討. 訪問リハビリテーション. 2024;14:280-286.
原正彦. 仮想現実技術を用いた難治性慢性腰痛の新たな治療戦略. 治療 2024;106:574-577.
村川雄一朗、仲上恭子、新本啓人、原正彦. 仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が脳性麻痺患者の痙縮に及ぼす効果. 神経治療学 2024;41:55-59.
原正彦. 仮想現実（Virtual Reality）技術を用いた離床練習. Early Mobilization Journal 2024;10:1-5.
原正彦. 仮想現実（VR）技術を用いた最新リハビリテーション医療. Precision Medicine 2023;6:1031-1034.
原正彦. 仮想現実（VR）技術を用いた新しい転倒予防. 治療 2023;105:1270-1275.
原正彦, 村川雄一朗, 新本啓人. Virtual Reality技術を用いた回復期リハビリテーション医療の未来. 臨床リハ 2022;31:1226-1232.
村川雄一朗, 東福隆太郎, 國師美里, 原正彦. VR 技術を活用した在宅リハビリテーション医療の展望. 建築保全センター「Re」 2022;10:30-33.
土田直樹, 松本憲二, 坂本洋子, 酒田耕, 児玉典彦, 道免和久. 注意機能障害と同名半盲に virtual reality（VR）機器を用いた訓練を回復期病棟で行った脳梗塞の一例. リハビリテーション科診療 2022;1:21-27.
北野雅之, 原正彦. 仮想現実（VR）技術がもたらす新時代のリハビリテーション革命. NOMURA Healthcare note 2022;22:1-11.
村川雄一朗, 原正彦. VR技術を用いたリハビリテーション医療の工学的理論背景．リハビリテーションエンジニアリング 2022;37:122-126.
原正彦. リハビリテーション医学における仮想現実（VR）技術を用いたトレーニング. 総合リハ 2022;50:351-358.
原正彦. ゲームがつくる患者の未来 -リハビリにおけるVRゲーム技術の応用. 日本臨床麻酔学会誌 2022;42:106-110.
市川昌志, 児玉典彦, 奥村友香, 中川はるか, 金谷実華, 斎藤卓仁, 兵谷真司, 松島聡子, 岩佐沙弥, 内山侑紀, 道免和久. 延髄外側症候群を合併した小脳梗塞にVR（Virtual Reality）技術を応用したリハビリテーション治療を実施した1例. リハビリテーション科診療 2021;1:18-22.
原正彦. VR技術のリハビリテーション医療への応用. 臨床リハ 2021;30: 877-880.
濱嶋真弘, 村川雄一朗, 大門恭平, 北村哲久, 石川秀雄. 注意障害を伴うくも膜下出血患者に対して仮想現実技術を用いた介入により注意機能が改善した1例. Jpn J Rehabil Med 2021;58:450-457.
原正彦. VRを活用したリハビリテーション. medicina 2021;58:864-867.
原正彦. VRリハビリ機器開発を通した医工連携による事業化の考え方と実際. BIO INDUSTRY 2020;37:39-46.
原正彦. 仮想現実（VR）技術を用いたリハビリテーションは慢性疼痛患者の福音となるか？運動器疼痛学会誌 2020;12:90-93.
原正彦. Virtual realityを利用した理学療法. 理学療法ジャーナル 2020;54:90.

Hara式あいうえお検査（スピーチ検査）用紙のダウンロードはコチラから

医学的エビデンス

日本語医学論文

「学校生活に困難さを抱える小児発達性協調運動障害に対する仮想現実技術を用いた体性認知協調療法の検討」

「仮想現実技術を用いた体性認知協調療法による整形・災害外科疾患治療への新たなアプローチ」

「仮想現実技術を用いた在宅訪問リハビリテーション 遷延性意識障害例を通した検討」

「仮想現実技術を用いた難治性慢性腰痛の新たな治療戦略」

「仮想現実技術を用いた脳再プログラミング療法が脳性麻痺患者の痙縮に及ぼす効果」

「仮想現実（Virtual Reality）技術を用いた離床練習」

「仮想現実（VR）技術を用いた最新リハビリテーション医療」

「仮想現実（VR）技術を用いた新しい転倒予防」

「注意機能障害と同名半盲に virtual reality（VR）機器を用いた訓練を回復期病棟で行った脳梗塞の一例」

「Virtual Reality技術を用いた回復期リハビリテーション医療の未来」

「VR 技術を活用した在宅リハビリテーション医療の展望」

「VR技術を用いたリハビリテーション医療の工学的理論背景」

「仮想現実（VR）技術を用いたトレーニング」

「延髄外側症候群を合併した小脳梗塞にVR（Virtual Reality）技術を応用したリハビリテーション治療を実施した1例」

「ゲームがつくる患者の未来 ─リハビリにおけるVRゲーム技術の応用─」

「VR技術のリハビリテーション医療への応用」

「VRを活用したリハビリテーション」

「注意障害を伴うくも膜下出血患者に対して仮想現実技術を用いた介入により注意機能が改善した1例」

「仮想現実（VR）技術を用いたリハビリテーションは慢性疼痛患者の福音となるか？」

連載 理学療法士が知っておきたいヘルスケア産業・1 「Virtual realityを利用した理学療法」

英語医学論文

Kitano M, Nakamoto M, Kawanishi K, Hara M, Kudo S. Analyzing muscle thickness changes in lateral abdominal muscles while exercising using virtual reality. J Phys Ther Sci. 2024;36:372–7.

Kawanishi K, Nakamoto M, Mityashita T, Ogita S, Kudo S. Seated virtual reality-guided exercise improved gait in a patient with trunk dysfunction due to hip fracture: a single-case design study. Cureus. 2024;16:e62433.

Hara M, Murakawa Y, Wagatsuma T, Shinmoto K, Tamaki M. Feasibility of somato-cognitive coordination therapy using virtual reality for patients with advanced severe Parkinson’s disease. J Parkinsons Dis. 2024;14:895-898.

Yamaguchi T, Miwa T, Tamura K, Inoue F, Umezawa N, Maetani T, Hara M, Kanemaru SI. Temporal virtual reality-guided, dual-task, trunk balance training in a sitting position improves persistent postural-perceptual dizziness: proof of concept. J Neuroeng Rehabil. 2022;19:92.

Michibata A, Haraguchi M, Murakawa Y, Ishikawa H. Electrical stimulation and virtual reality-guided balance training for managing paraplegia and trunk dysfunction due to spinal cord infarction. BMJ Case Reports CP 2022;15:e244091.

Nakamoto M, Kakuda A, Miyashita T, Kitagawa T, Kitano M, Hara M, Kudo S. Seated virtual reality-guided exercise improved gait in a postoperative hallux valgus case. Int J Environ Res Public Health 2021;18:13267.

Takimoto K, Omon K, Murakawa Y, Ishikawa H. Case of cerebellar ataxia successfully treated by virtual reality-guided rehabilitation.

Omon K, Hara M, Ishikawa H. Virtual reality-guided dual-task body trunk balance training in a sitting position improved walking ability without improving leg strength.

Hara M, Kitamura T, Murakawa Y, Shimba K, Yamaguchi S, Tamaki M. Safety and feasibility of dual-task rehabilitation program for body trunk balance using virtual reality and three-dimensional tracking technologies.

カグラ関連論文引用情報

【英語論文】

【日本語論文】

「仮想現実技術を用いた在宅訪問リハビリテーション　遷延性意識障害例を通した検討」

連載理学療法士が知っておきたいヘルスケア産業・1 「Virtual realityを利用した理学療法」